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補足差動式分布型(空気管)の施設方法には様々なパターンがあります。動画では問題を解くためだけに「コ」の字型のみ説明しましたが、以下にいくつかのパターンを載せておきます。※耐火構造の場合①1辺9m以下の正方形(長方形)「□」②1辺9m以下の正方形2つの組合せ□+□ 正方形1辺は9m以下とし、正方形間を9m以下離した状態で空気管で接続する。③1辺6m以下1辺9m以上の長方形④空気管相互間隔6m以下の「コ」の字型いずれも壁と空気管の間の距離を1.5m以下とします。
光電式分離型の壁から1mというのは機器の後ろ側じゃなくて光の送受信がある前側からの部分、つまり機器自体を含めた距離が1mですよね?
工藤本で確認すると光電式分離型を複数設置の場合は、互いの干渉を防ぐ為に送光部と受光部を逆向きに設置する必要が有るようです。
消防法施行規則第二十三条第4項七の三に規定されている光電式分離型感知器に関する基準には、その手の文言がないんですけど、「逆向き設置」の出所はどこなんでしょうかね?
そうなんですか!やはり実際に影響が出るからですかね?本に書いてあったので当然、規定が有ると思っていました。勉強になりました。ありがとうございます。
確かに工藤本に書いてるわ光電式分離型注: 複数設置の場合は、互いの干渉を防ぐために送光部と受光部を逆向きに設置します。
製図配線について疑問に思っているのですが、一筆書きで終端機等に矛盾してなければやや迂回気味で二本線のみで書けるのでは?先生が書いた様な往復4本線は必須でしょうか?減点対象でしょうか?
遅くて参考にならないかもですが、、、試験上問題はないと思います。ただ、実際の現場では天井裏にぐにゃぐにゃと配線させるより、まとめた方がすっきりして施工しやすい場合があるかもしれませんね。
問題6の設備図を完成させよ。で機器収容箱の配管配線図(立ち上がり・立下り)を記入しないと減点対象になるのでしょうか。今回のように何階建てか記載がない場合は書きようがないと思いますが
機器収容箱をただの四角で描いたり、四角の中にPとか描いたりしていますが、どういう時にただの四角で、どういう時に四角の中にPとかを描く、というのはどこ手判断するのでしょうか。問題の凡例に「機器収容箱に発信機、ベル、表示灯を収納」と書いてある場合は四角の中にPとかを描かないと減点でしょうか?
質問なのですが、警戒区域を420m2と840m2に分けて、感知器を3組にするパターンでは不正解でしょうか?42mの辺を上から14mの位置で上下に分割(上側を警戒区域1下側を2とする)、そうすると、区域1には1組、区域2には2組でちょうど、壁=7m=光軸1=14m=光軸2=14m=光軸3=7m=壁となるのですが。よろしくお願いいたします。
「質問なのですが、警戒区域を420m2と840m2に分けて、感知器を3組にするパターンでは不正解でしょうか?」設置のルール上は問題ないと思います。ただ、一般的に、同室を2つの警戒区域に分けるとき、二等分するようです。このため、本動画では横に二等分に区切って考えました。
@@電験合格-m4u ご返答ありがとうございました。やはり等分が基本なのですね、参考になります!
この質問と同じことを考えたのですが、この質問の場合は、回答で不正解になってしまうのでしょうか?
もし問題6などで受信機はこの階に設置すると書いてあったらどうすればいいんですか?あと機器収容箱の場所が指定されてない場合はどうすればいいとかありますか?そして倉庫の隣にあるような点線で囲ったはりという部屋(?)はどうすればいいですか?
いつも大変お世話になっております。問題4でわからないところがあります。階段は別警戒になるので、配線数が2本になり終端抵抗がいるのでは?
「問題4でわからないところがあります。」問題6のことですか?「階段は別警戒になるので、配線数が2本になり終端抵抗がいるのでは?」?そもそも階段が別警戒であれば、平面図上の階段には感知器を設置しないので、配線しないのでは?
@@電験合格-m4u 返信、ありがとうございます。コメントする場所が悪くご迷惑をおかけします。わからなかったことは、製図(2)の問題4です。
たしかに、警戒区域が別のところには新たに終端抵抗を設けます。しかし、今回の問題の条件では終端抵抗に関しては事務室のみに定められているので、終端抵抗はそこだけにしてあります。実際現場で行われている設計とは少々異なるかもしれませんが、条件に従って無難に解答しています。現場設計と試験の設計の違いですね。
来月8日の受験を控え活用させていただいています。非常に勉強になり感謝しています。1点確認願います。問題6の事務室の面積は146㎡ではないでしょうか?
124でした。
事務所の面積ちがいませんかね?
38:37
口笛が聞こえる
コメント欄、昔学校にも良くいたバカな質問をする頭悪い人が多いのを見てこの業界の現状を物語ってるみたいですね。この動画の内容だけで試験は受かるのでしょうもない質問して”無償で動画を提供してくださっている”先生を困らせないようにしましょう。
途中で宣伝が多く中断になるので学習が頭に入らない、わたしの能力がないからかも、
月額払ってプレミアム契約したらいいんやないすか?
51:38
補足
差動式分布型(空気管)の施設方法には様々なパターンがあります。
動画では問題を解くためだけに「コ」の字型のみ説明しましたが、以下にいくつかのパターンを載せておきます。
※耐火構造の場合
①1辺9m以下の正方形(長方形)「□」
②1辺9m以下の正方形2つの組合せ□+□ 正方形1辺は9m以下とし、正方形間を9m以下離した状態で空気管で接続する。
③1辺6m以下1辺9m以上の長方形
④空気管相互間隔6m以下の「コ」の字型
いずれも壁と空気管の間の距離を1.5m以下とします。
光電式分離型の壁から1mというのは機器の後ろ側じゃなくて光の送受信がある前側からの部分、つまり機器自体を含めた距離が1mですよね?
工藤本で確認すると光電式分離型を複数設置の場合は、互いの干渉を防ぐ為に送光部と受光部を逆向きに設置する必要が有るようです。
消防法施行規則第二十三条第4項七の三に規定されている
光電式分離型感知器に関する基準には、その手の文言がないんですけど、
「逆向き設置」の出所はどこなんでしょうかね?
そうなんですか!やはり実際に影響が出るからですかね?本に書いてあったので当然、規定が有ると思っていました。勉強になりました。ありがとうございます。
確かに工藤本に書いてるわ
光電式分離型
注: 複数設置の場合は、互いの干渉を防ぐために送光部と受光部を逆向きに設置します。
製図配線について疑問に思っているのですが、一筆書きで終端機等に矛盾してなければやや迂回気味で二本線のみで書けるのでは?
先生が書いた様な往復4本線は必須でしょうか?減点対象でしょうか?
遅くて参考にならないかもですが、、、
試験上問題はないと思います。
ただ、実際の現場では天井裏にぐにゃぐにゃと配線させるより、まとめた方がすっきりして施工しやすい場合があるかもしれませんね。
問題6の
設備図を完成させよ。で機器収容箱の配管配線図(立ち上がり・立下り)を
記入しないと減点対象になるのでしょうか。
今回のように何階建てか記載がない場合は書きようがないと思いますが
機器収容箱をただの四角で描いたり、四角の中にPとか描いたりしていますが、どういう時にただの四角で、どういう時に四角の中にPとかを描く、というのはどこ手判断するのでしょうか。
問題の凡例に「機器収容箱に発信機、ベル、表示灯を収納」と書いてある場合は四角の中にPとかを描かないと減点でしょうか?
質問なのですが、警戒区域を420m2と840m2に分けて、感知器を3組にするパターンでは不正解でしょうか?
42mの辺を上から14mの位置で上下に分割(上側を警戒区域1下側を2とする)、そうすると、
区域1には1組、区域2には2組でちょうど、壁=7m=光軸1=14m=光軸2=14m=光軸3=7m=壁となるのですが。
よろしくお願いいたします。
「質問なのですが、警戒区域を420m2と840m2に分けて、感知器を3組にするパターンでは不正解でしょうか?」
設置のルール上は問題ないと思います。
ただ、一般的に、同室を2つの警戒区域に分けるとき、二等分するようです。
このため、本動画では横に二等分に区切って考えました。
@@電験合格-m4u ご返答ありがとうございました。やはり等分が基本なのですね、参考になります!
この質問と同じことを考えたのですが、この質問の場合は、回答で不正解になってしまうのでしょうか?
もし問題6などで受信機はこの階に設置すると書いてあったらどうすればいいんですか?
あと機器収容箱の場所が指定されてない場合はどうすればいいとかありますか?
そして倉庫の隣にあるような点線で囲ったはりという部屋(?)はどうすればいいですか?
いつも大変お世話になっております。
問題4でわからないところがあります。
階段は別警戒になるので、配線数が2本になり終端抵抗がいるのでは?
「問題4でわからないところがあります。」
問題6のことですか?
「階段は別警戒になるので、配線数が2本になり終端抵抗がいるのでは?」
?そもそも階段が別警戒であれば、平面図上の階段には感知器を設置しないので、配線しないのでは?
@@電験合格-m4u 返信、ありがとうございます。
コメントする場所が悪くご迷惑をおかけします。
わからなかったことは、製図(2)の問題4です。
たしかに、警戒区域が別のところには新たに終端抵抗を設けます。
しかし、今回の問題の条件では終端抵抗に関しては事務室のみに定められているので、
終端抵抗はそこだけにしてあります。実際現場で行われている設計とは少々異なるかもしれませんが、
条件に従って無難に解答しています。現場設計と試験の設計の違いですね。
来月8日の受験を控え活用させていただいています。非常に勉強になり感謝しています。1点確認願います。問題6の事務室の面積は146㎡ではないでしょうか?
124でした。
事務所の面積ちがいませんかね?
38:37
口笛が聞こえる
コメント欄、昔学校にも良くいたバカな質問をする頭悪い人が多いのを見てこの業界の現状を物語ってるみたいですね。
この動画の内容だけで試験は受かるのでしょうもない質問して”無償で動画を提供してくださっている”先生を困らせないようにしましょう。
途中で宣伝が多く中断になるので学習が頭に入らない、わたしの能力がないからかも、
月額払ってプレミアム契約したらいいんやないすか?
51:38